派遣の憂鬱

派遣社員であることのメリット、そして私の憂鬱を語ります。とりあえず焼肉食べたい。

1社、履歴書を送りました。

こんにちは。

社内ニートも今日で4日目。

 

先週の2日、派遣会社の営業に

「3月末までの短期の仕事ってないですよね?無いとおもいますが。もう今の派遣先きついので逃げるように辞めたいです」

と、メールを送りました。

 

こんなにはっきり愚痴を言う派遣社員もいないかと思いますが、

もうこの派遣会社も営業も派遣先も社内ニートを強いられるのも嫌になってしまったのです。

 

もやもやを抱えながら、ハローワークに行ったのですが

その時ふと「もう地元に帰ってもいいんじゃな?」と思いつき

都内だけでなく、地元の企業の求人探してみました。

 

すると、あるじゃない!地元出身の全国チェーンの秘書室勤務が。最初は契約社員のようだけど社内試験で正社員になれると。

最初から正社員ではないというガッカリはあるものの、ミーハーなので、名前の知れてる大企業には惹かれやすい。

 

ミーハーとかミーハーとかミーハーとか言われそうだけど(実際ミーハーです)学生のころから「社員がたくさんいる大きな会社で働きたい!」と漠然と思っていて

それは今も変わらない。

ミーハーだけどもそのこだわりは捨てなくてもいいと思っています。

 

そして、今日その地元企業に履歴書を送りました。

 

まずは書類選考なんだけど、その次は筆記試験があるとのこと。

中途採用の筆記試験もSPIとかなのだろうか?

 

勉強しなきゃ。

 

 

ただ、この企業に採用されたら地元に帰ることになっちゃうんだなあ。

ふと、東京にしがみつくのはもういいかな?と思ったので

地元の求人も探してみたらいいところがあって。

 

それで応募してみたんだけど。

 

いざ想像するとさみしいね。

 

 

 

会社では、峰不二子さんが着々と仕事を覚えています。

 

しぐさや話し方がかわいらしいです。

 

和菓子が好きらしいし、英語もできるらしい。

 

しっかりしているし大人っぽいんだけど、20代のような雰囲気も。

 

いきなり

「おいくつですか?」

と聞くのも変だし失礼なんだけど、

彼女の年齢が気になります。

 

年齢を気にするのは日本人だけ、とかいうのを聞いたことがありますが

「年齢」って数字があるんだもん。気になるもん。

 

 

今日は、証明写真の焼き増しをしてから帰ろうと思います。

めんどくせー。

 

しかも、証明写真て1枚やすくないのよね。

不採用のところは全部書類を返してほしいな。

写真を使いまわしたいので…!笑

 

 

本命の会社は契約終了となりましたが、バイトでやってる受付の仕事は

先月まで、お客さんへのお茶出しばかりだったのに

今月より受付の席に座らせていただけました!

 

バイトがもっと時給良ければなあ。